2度と忘れない日本史年号の覚え方

こんにちは!

 

日本史爆速勉強法キングです!

 

今日は

2度と忘れない

日本史年号の覚え方

伝授していこうと思います。

 

これを知らないあなたは

毎回年号の問題で点数を落とし

志望校合格が遠くなるでしょう。

 

しかし!

 

これを知ったあなたは2度と忘れないため

年号の問題で必ず点を取れることになります。

 

そんな理想を叶えるために伝授するのは

 

語呂合わせだけで覚えない

 

という物です。

 

これは語呂合わせで覚えるな。

 

と、言うものではありません。

 

たしかに語呂合わせで覚える事も

大切であり、記憶に定着します。

 

しかし

 

語呂合わせだけで覚えようとすると

年号と出来事の名前だけ

を覚えるだけになり

 

その出来事がなんなのかわからなくなります。

 

それに

その瞬間だけ覚えようとすると

語呂合わせでは

長い間覚えることはできません。

 

例えば

泣くよウグイス平安京

(794年 平安京に都を移す)

 

これはたしかにずっと頭に残り

忘れることの方が難しいでしょう。

 

しかし

 

いじれる英雄、元の建国

(1206年 チンギスハンモンゴル統一)

 

これをずっと覚えることはできますか?

 

できないですよね。

 

このように覚えることの難しい

語呂合わせもあります。

 

効果を抜群に発揮するために

 

1.問題に出た年号だけ覚える

2.年号だけでなく前後の出来事を理解して

覚える

3.覚えられないものは覚えない

 

これでいいのです!

 

無理に覚えているわけではないので

一度覚えていれば2度と忘れません。

 

そして

覚えられないものは

覚えない!

 

それくらいで大丈夫です!

 

覚えられないなら他の知識を入れたほうが

効率いいですし

今の入試はマーク式がほとんどなので

年号を書く問題はそこまで多くありません。

 

なんとなくその前後の

出来事を覚えていれば

大体どの時期の出来事なの理解できます。

 

 

これをやれば日本史の点数UP

間違いなし!!

 

まずは問題で出てきた年号の

前後の出来事を

なんでそうなったのか、

 

 

自分なりの解釈で大丈夫なので

自分なりに理解することから

始めてみましょう!!